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2010年03月19日
フジパク メールマガジン Vol.15
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フジパク メールマガジン Vol.15 2010.3.19
フジパク 富士山博覧会 ~人が輝くまちへ 発行人 山崎裕敏
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毎度、お世話になります。
小さい頃、悪いことをすると酒の倉庫に閉じ込められて、大泣きしてると
向かいのガス屋のおじさんに助けてもらった、山崎裕敏です。
いよいよ、花見のシーズン。お酒飲みすぎて無礼講を超えないように
気をつけてくださいね。では、15号はじめます。
お知らせ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆番外編で熱海の温泉玉手箱飛び入り参加 報告
☆まちなか探検隊 3月元吉原編 予告
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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☆番外編で熱海の温泉玉手箱飛び入り参加 報告
__________________________
3月13日(土) 別府のオンパク研修でご一緒した香川県県庁の職員さん。
香川県のまちづくりのリーダーを引き連れて熱海と富士宮に来られると
いうことで、スケジュールのあった熱海だけ飛び入り参加しました。
9時に合流。
熱海はオンパクの先輩、市来さんの熱海温泉玉手箱・オンたまが
ただいま第3回を仕込み中。
2つのプログラムに飛び入り参加してきました。
午前の部
加藤さんのログハウス風喫茶店 ファーマーズカフェ リンデン。
自己紹介したら、いきなり富士でオンパクやるの?って聞かれて。
えっと思ったら静岡新聞にでた自分を読んでくれていたそうで、
熱海までとどろくとは、やはり静岡新聞恐るべし。
循環型の社会をめざす農家の加藤さんの
間伐材を利用した「薪を割ってピザを焼く」。オンたまの人気プログラム。
実際に、薪を割って、手作りというレンガの窯で
自分たちが生地作りとトッピングした3種類のピザを焼きました。
おいしかったですよ。自分で作ったピザは。
その間に、加藤さんのお母さんの指導で、お店の中では夏ミカンの皮を使った
お菓子、甘夏チップをつくっていました。これがまたおいしい。
ふと、思い出したのは、別府の研修で行った、やなぎ茶屋・来楽良の永井さん。
ここは別府の中でも温泉とは無縁の地元の人も迷う山の上。
ここで、オンパクのプログラムで人が来るようになり、
さらに自ら企画を進化させつづけるお母さん。
加藤さんも、自ら企画を考えて発信するあたり、通ずるものが。
これこそオンパクのオンパクたる所以か。
昼を兼ねたところで、午後の部。
こちらは、まち歩きの歴史文化版。
熱海は喫茶店が多いので有名。芸者数日本一の熱海は、夜の仕事の方々も
含めて昼間時間をつぶすのに喫茶店を使ったとか。
で、いたるところに喫茶店あり。
「常連さんへの道・喫茶店編」
純喫茶という雰囲気のお店は、サイホンコーヒーで飲めるおいしいコーヒー。
大のコーヒー党の自分にはたまらない。
カウンターでほとんどという店作りも、コーヒーを飲むんだっていう気合い十分。
時間もおした夕方、いよいよ、文化会館会議室で意見交換会。
それぞれの地区でのリーダーとあって、一家言あるかたばかり。
実際に行動されている方々なので、言葉には重みがある。
自分も、お邪魔さしてもらって、
何もしゃべらないで帰るのはマナー違反と思い、一言。
熱海も香川も観光が主目的で活動されている。
富士市は工業都市であり、今まで観光の取り組みをしてこなかった町に
オンパクで観光を!と思っていたが、インフラの問題、市民の意識など
それで押しても無理がある。
しかし、2度の別府へ行くうちに、オンパクは「人づくり事業である」と
気付いた。というより別府はそう言っていたけど、聞き流していた。
人をつくり、人を輝かせて、のちに結果として観光なりまちの発展につながる。
そう思ったら、やる気がでてきた。
観光だの、人を呼ぶだのが目的だと、それに関わらない人たちのことなど
いろんな制約がでてくる。
視点をかえれば、いろんな可能性が見えてくる。
うまく言えたかわからないですが、何人かの方には同意していただいたようで、
うなずいていただきました。
残念、時間切れでここまで。
熱海の市来さん、プログラム提供ありがとうございました。
香川の皆さん、また、いつか。
詳しくはこちらから http://fujipaku.i-ra.jp/e195591.html
__________________________
☆まちなか探検隊 3月元吉原編 予告
__________________________
歴史、文化、人…地域の輝きを磨いて情報発信するプログラム、
フジパク~富士山博覧会。
でも、地域には何があるの?
ということで、地域を見て歩く、まちなか探検隊を始めました。
毎月、地域を決めて、地元の人にガイドしてもらいます。
まちなか探検隊の第7回を予告します。
元吉原です。
東海道吉原宿の”元”です。ここは、ひょっとしたら富士で一番の
歴史の宝庫かもしれません。楽しみです。
日時 3月28日(日) 午前10時
集合場所 まちの駅 鈴川・みなと駅 おがわ治療院さん
富士市鈴川町4-1(JR吉原駅南口前)
詳しくはこちらから http://fujipaku.i-ra.jp/e190811.html
地元にお住まいの竹村さんにガイドをしていただきます。
1時間30分ほど地域をまわって、最後にお茶して解散します。
会費といえば、そのお茶代くらい。
気楽に参加してください。
当日、急に空いたから来たよでもOK。
よろしくお願いします。
誰でも参加OK。会費はいりません。お友達を誘ってください。
もし、時間に遅れるようなら、山崎の携帯へ連絡してください。
途中からでも合流できるように、番号をお知らせします。
山崎の携帯 090-3482-6513 です。
雨天は決行します。ただし、参加者が少なかった場合は、参加者で話して
お茶して解散になるかもしれません。そのへんはゆる~くいきます。
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発行人 山崎裕敏
静岡県富士市中里1147
電話 0545-38-0162
メール ins@shuho.com
フジパク ブログ
http://fujipaku.i-ra.jp/
フジパクメールマガジン バックナンバー
http://fujipakumagazin.i-ra.jp/
山崎裕敏って誰だ
http://shuho.i-ra.jp/
http://www.shuho.com
配信解除はこちらから(お知り合いに登録のお誘いもこちら)
http://fujipakumagazin.i-ra.jp/blog_subscription.php
フジパク メールマガジン Vol.15 2010.3.19
フジパク 富士山博覧会 ~人が輝くまちへ 発行人 山崎裕敏
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毎度、お世話になります。
小さい頃、悪いことをすると酒の倉庫に閉じ込められて、大泣きしてると
向かいのガス屋のおじさんに助けてもらった、山崎裕敏です。
いよいよ、花見のシーズン。お酒飲みすぎて無礼講を超えないように
気をつけてくださいね。では、15号はじめます。
お知らせ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆番外編で熱海の温泉玉手箱飛び入り参加 報告
☆まちなか探検隊 3月元吉原編 予告
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☆番外編で熱海の温泉玉手箱飛び入り参加 報告
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3月13日(土) 別府のオンパク研修でご一緒した香川県県庁の職員さん。
香川県のまちづくりのリーダーを引き連れて熱海と富士宮に来られると
いうことで、スケジュールのあった熱海だけ飛び入り参加しました。
9時に合流。
熱海はオンパクの先輩、市来さんの熱海温泉玉手箱・オンたまが
ただいま第3回を仕込み中。
2つのプログラムに飛び入り参加してきました。
午前の部
加藤さんのログハウス風喫茶店 ファーマーズカフェ リンデン。
自己紹介したら、いきなり富士でオンパクやるの?って聞かれて。
えっと思ったら静岡新聞にでた自分を読んでくれていたそうで、
熱海までとどろくとは、やはり静岡新聞恐るべし。
循環型の社会をめざす農家の加藤さんの
間伐材を利用した「薪を割ってピザを焼く」。オンたまの人気プログラム。
実際に、薪を割って、手作りというレンガの窯で
自分たちが生地作りとトッピングした3種類のピザを焼きました。
おいしかったですよ。自分で作ったピザは。
その間に、加藤さんのお母さんの指導で、お店の中では夏ミカンの皮を使った
お菓子、甘夏チップをつくっていました。これがまたおいしい。
ふと、思い出したのは、別府の研修で行った、やなぎ茶屋・来楽良の永井さん。
ここは別府の中でも温泉とは無縁の地元の人も迷う山の上。
ここで、オンパクのプログラムで人が来るようになり、
さらに自ら企画を進化させつづけるお母さん。
加藤さんも、自ら企画を考えて発信するあたり、通ずるものが。
これこそオンパクのオンパクたる所以か。
昼を兼ねたところで、午後の部。
こちらは、まち歩きの歴史文化版。
熱海は喫茶店が多いので有名。芸者数日本一の熱海は、夜の仕事の方々も
含めて昼間時間をつぶすのに喫茶店を使ったとか。
で、いたるところに喫茶店あり。
「常連さんへの道・喫茶店編」
純喫茶という雰囲気のお店は、サイホンコーヒーで飲めるおいしいコーヒー。
大のコーヒー党の自分にはたまらない。
カウンターでほとんどという店作りも、コーヒーを飲むんだっていう気合い十分。
時間もおした夕方、いよいよ、文化会館会議室で意見交換会。
それぞれの地区でのリーダーとあって、一家言あるかたばかり。
実際に行動されている方々なので、言葉には重みがある。
自分も、お邪魔さしてもらって、
何もしゃべらないで帰るのはマナー違反と思い、一言。
熱海も香川も観光が主目的で活動されている。
富士市は工業都市であり、今まで観光の取り組みをしてこなかった町に
オンパクで観光を!と思っていたが、インフラの問題、市民の意識など
それで押しても無理がある。
しかし、2度の別府へ行くうちに、オンパクは「人づくり事業である」と
気付いた。というより別府はそう言っていたけど、聞き流していた。
人をつくり、人を輝かせて、のちに結果として観光なりまちの発展につながる。
そう思ったら、やる気がでてきた。
観光だの、人を呼ぶだのが目的だと、それに関わらない人たちのことなど
いろんな制約がでてくる。
視点をかえれば、いろんな可能性が見えてくる。
うまく言えたかわからないですが、何人かの方には同意していただいたようで、
うなずいていただきました。
残念、時間切れでここまで。
熱海の市来さん、プログラム提供ありがとうございました。
香川の皆さん、また、いつか。
詳しくはこちらから http://fujipaku.i-ra.jp/e195591.html
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☆まちなか探検隊 3月元吉原編 予告
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歴史、文化、人…地域の輝きを磨いて情報発信するプログラム、
フジパク~富士山博覧会。
でも、地域には何があるの?
ということで、地域を見て歩く、まちなか探検隊を始めました。
毎月、地域を決めて、地元の人にガイドしてもらいます。
まちなか探検隊の第7回を予告します。
元吉原です。
東海道吉原宿の”元”です。ここは、ひょっとしたら富士で一番の
歴史の宝庫かもしれません。楽しみです。
日時 3月28日(日) 午前10時
集合場所 まちの駅 鈴川・みなと駅 おがわ治療院さん
富士市鈴川町4-1(JR吉原駅南口前)
詳しくはこちらから http://fujipaku.i-ra.jp/e190811.html
地元にお住まいの竹村さんにガイドをしていただきます。
1時間30分ほど地域をまわって、最後にお茶して解散します。
会費といえば、そのお茶代くらい。
気楽に参加してください。
当日、急に空いたから来たよでもOK。
よろしくお願いします。
誰でも参加OK。会費はいりません。お友達を誘ってください。
もし、時間に遅れるようなら、山崎の携帯へ連絡してください。
途中からでも合流できるように、番号をお知らせします。
山崎の携帯 090-3482-6513 です。
雨天は決行します。ただし、参加者が少なかった場合は、参加者で話して
お茶して解散になるかもしれません。そのへんはゆる~くいきます。
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発行人 山崎裕敏
静岡県富士市中里1147
電話 0545-38-0162
メール ins@shuho.com
フジパク ブログ
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フジパクメールマガジン バックナンバー
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山崎裕敏って誰だ
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2010年03月02日
フジパク メールマガジン Vol.14
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フジパク メールマガジン Vol.14 2010.3.2
フジパク 富士山博覧会 ~人が輝くまちへ 発行人 山崎裕敏
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毎度、お世話になります。
小さい頃、夏休みの宿題は9月に入ってからやった、山崎裕敏です。
季節の変わり目は風邪をひきやすいです。ご自愛ください。
では、14号はじめます。
お知らせ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆まちなか探検隊 富士本町 報告
☆まちなか探検隊 3月元吉原編 予告
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☆まちなか探検隊 富士本町 報告
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2月のまちなか探検隊は28日 富士本町をまわりました。
集合は富士市市民交流プラザ。
雨の降る中でしたが、7名の方が集まってくれました。
ガイドは吉原高校の地理の伊藤先生。
地元出身で地元の高校の先生です。
先生のご専門は地理。それも地図の活用では権威!!
今回、昔の地図をご用意いただき、今と比べながらのまち歩き。
これは、おもしろい!!
イトチリバージョンとして、全国のまち歩きで使える。
富士駅と富士商店街の成り立ちをレクチャーしてくれました。
昨年が富士駅開業100周年。
駅の開業とともにできたのがこの富士商店街。
「紙の街」富士の企業城下町として歴史がきざまれました。
商店街を駅から北上
この日は毎月最終日曜に開催する楽々市の日。
次の世代に残したい古い建物や情報もありました。
4月6日までの期間限定で、空き店舗を使った雛人形をかざった雛の館がオープン。
中では、お茶のサービスと、甘味なども用意されていました。
今回はこちらで、意見交換会。
伊藤先生、本当にありがとうございました。
昔の地図や写真などを織り交ぜて、衰退している商店街への思いを
オリジナルのガイドでしていただきました。
ぜひ、第2第3の富士本町まち歩きを定例化したいと思います。
詳しくはこちらから http://fujipaku.i-ra.jp/e190176.html
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☆まちなか探検隊 3月元吉原編 予告
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歴史、文化、人…地域の輝きを磨いて情報発信するプログラム、
フジパク~富士山博覧会。
でも、地域には何があるの?
ということで、地域を見て歩く、まちなか探検隊を始めました。
毎月、地域を決めて、地元の人にガイドしてもらいます。
まちなか探検隊の第7回を予告します。
元吉原です。
東海道吉原宿の”元”です。ここは、ひょっとしたら富士で一番の
歴史の宝庫かもしれません。楽しみです。
日時 3月28日(日) 午前10時
集合場所 まちの駅 鈴川・みなと駅 おがわ治療院さん
富士市鈴川町4-1(JR吉原駅南口前)
詳しくはこちらから http://fujipaku.i-ra.jp/e190811.html
地元にお住まいの竹村さんにガイドをしていただきます。
1時間30分ほど地域をまわって、最後にお茶して解散します。
会費といえば、そのお茶代くらい。
気楽に参加してください。
当日、急に空いたから来たよでもOK。
よろしくお願いします。
誰でも参加OK。会費はいりません。お友達を誘ってください。
もし、時間に遅れるようなら、山崎の携帯へ連絡してください。
途中からでも合流できるように、番号をお知らせします。
山崎の携帯 090-3482-6513 です。
雨天は決行します。ただし、参加者が少なかった場合は、参加者で話して
お茶して解散になるかもしれません。そのへんはゆる~くいきます。
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発行人 山崎裕敏
静岡県富士市中里1147
電話 0545-38-0162
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フジパク メールマガジン Vol.14 2010.3.2
フジパク 富士山博覧会 ~人が輝くまちへ 発行人 山崎裕敏
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毎度、お世話になります。
小さい頃、夏休みの宿題は9月に入ってからやった、山崎裕敏です。
季節の変わり目は風邪をひきやすいです。ご自愛ください。
では、14号はじめます。
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☆まちなか探検隊 富士本町 報告
☆まちなか探検隊 3月元吉原編 予告
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☆まちなか探検隊 富士本町 報告
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2月のまちなか探検隊は28日 富士本町をまわりました。
集合は富士市市民交流プラザ。
雨の降る中でしたが、7名の方が集まってくれました。
ガイドは吉原高校の地理の伊藤先生。
地元出身で地元の高校の先生です。
先生のご専門は地理。それも地図の活用では権威!!
今回、昔の地図をご用意いただき、今と比べながらのまち歩き。
これは、おもしろい!!
イトチリバージョンとして、全国のまち歩きで使える。
富士駅と富士商店街の成り立ちをレクチャーしてくれました。
昨年が富士駅開業100周年。
駅の開業とともにできたのがこの富士商店街。
「紙の街」富士の企業城下町として歴史がきざまれました。
商店街を駅から北上
この日は毎月最終日曜に開催する楽々市の日。
次の世代に残したい古い建物や情報もありました。
4月6日までの期間限定で、空き店舗を使った雛人形をかざった雛の館がオープン。
中では、お茶のサービスと、甘味なども用意されていました。
今回はこちらで、意見交換会。
伊藤先生、本当にありがとうございました。
昔の地図や写真などを織り交ぜて、衰退している商店街への思いを
オリジナルのガイドでしていただきました。
ぜひ、第2第3の富士本町まち歩きを定例化したいと思います。
詳しくはこちらから http://fujipaku.i-ra.jp/e190176.html
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☆まちなか探検隊 3月元吉原編 予告
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歴史、文化、人…地域の輝きを磨いて情報発信するプログラム、
フジパク~富士山博覧会。
でも、地域には何があるの?
ということで、地域を見て歩く、まちなか探検隊を始めました。
毎月、地域を決めて、地元の人にガイドしてもらいます。
まちなか探検隊の第7回を予告します。
元吉原です。
東海道吉原宿の”元”です。ここは、ひょっとしたら富士で一番の
歴史の宝庫かもしれません。楽しみです。
日時 3月28日(日) 午前10時
集合場所 まちの駅 鈴川・みなと駅 おがわ治療院さん
富士市鈴川町4-1(JR吉原駅南口前)
詳しくはこちらから http://fujipaku.i-ra.jp/e190811.html
地元にお住まいの竹村さんにガイドをしていただきます。
1時間30分ほど地域をまわって、最後にお茶して解散します。
会費といえば、そのお茶代くらい。
気楽に参加してください。
当日、急に空いたから来たよでもOK。
よろしくお願いします。
誰でも参加OK。会費はいりません。お友達を誘ってください。
もし、時間に遅れるようなら、山崎の携帯へ連絡してください。
途中からでも合流できるように、番号をお知らせします。
山崎の携帯 090-3482-6513 です。
雨天は決行します。ただし、参加者が少なかった場合は、参加者で話して
お茶して解散になるかもしれません。そのへんはゆる~くいきます。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
発行人 山崎裕敏
静岡県富士市中里1147
電話 0545-38-0162
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